第4回「お話し会」の動画をアップロードしました。 これは、当教会の「お道の教えに触れる機会を増やす」という年間目標からの取り組みでもあり、また、私自身、誰にでもわかるように教理をお話しできるようになりたいという思いの元、企画しているものです。 今回のテーマは「理って何?」です。...
前回のブログでは、「教会長と言っても、教会に所属するいち信者のひとり!」ということについて書かせていただきました。 今回は、同じ「新任教会長のつどい」で教えていただいた「ひのきしん」について書かせていただきます。 「ひのきしん」というと、どんなことを思い浮かべますでしょうか?...
本当に今さらですが、昨年の11月27日~28日に、奈良県天理市の教会本部で開催された「新任教会長のつどい」に参加させていただきました。...
第3回「お話し会」の動画をアップロードしました。 これは、当教会の「お道の教えに触れる機会を増やす」という年間目標からの取り組みでもあり、また、私自身、誰にでもわかるように教理をお話しできるようになりたいという思いの元、企画しているものです。...
先日、「当教会の目指していること」として、3つの項目をホームページに掲載いたしました。 昨年、当教会では教会長の世代交代という大きな変化がありました。また、現在天理教全体としては教祖140年祭という大きな年祭に向かって信仰の歩みを進めようという機運が高まっています。...
前回のブログでは、「かりもの」だからこそ、大切に使い続けられるのではないかということを書かせていただきました。 いよいよ今回で、第一回のお話し会「かしものかりもの」の内容は最終回ということで一区切り。 いろいろなものが神様からの「かりもの」であるということはわかりましたが、今回のブログでは、大前提としてのある疑問について。...
前回までのブログでは、「かしものかりもの」の平等性と無償性について書かせていただきました。 しかし、平等性と無償性ということであれば、「かりる」ではなく、「もらう」でもいいのではないかという疑問が浮かびます。 なぜ「もらう」ではなく「かりる」なのか。...
第2回「お話し会」の動画をアップロードしました。 これは、当教会の「お道の教えに触れる機会を増やす」という年間目標からの取り組みでもあり、また、私自身、誰にでもわかるように教理をお話しできるようになりたいという思いの元、企画しているものです。...
これまでのブログでは、「かしものかりもの」について、天理教の研究機関や原典ではどのように書かれているのかを紹介させていただきました。 今回は、身近な例から「かしものかりもの」について考えてみたいと思います。 私は、子どもが幼稚園とか小学校1~2年生のときに、よく一緒に図書館に行っていました。...
前回のブログでは、「かしものかりもの」について、天理教事典ではどのように書かれているのかを紹介させていただきました。 そして今回は、天理教の原典、特に「おさしづ」、「おふでさき」ではどのように説かれているのかを紹介させていただきます。...